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Kameyama Candle House
ピラーキャンドル / Pillar Candle
ピラーキャンドル / Pillar Candle
通常価格
¥495 JPY
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シンプルに灯りを楽しめる円柱系の『ピラー』シリーズ
大きなキャンドルを 大切に使い切ることを「キャンドルを育てる」といいます。
すこしずつ小さくなって火が消えるまでのあいだに、さまざまな表情をみせてくれる
キャンドルの魅力を存分に味わえるのがピラーキャンドルです。
シンプルなデザインなのでフラワーアレンジメントにもピッタリです。
≪ピラーキャンドルの上手な使い方 その1≫
◆点火と消火◆
STEP1: 芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。
燃焼中、強い風が当たる場所では不完全燃焼を起こし、
油煙が出やすいので注意してください。
STEP2: キャンドルを吹き消すとススや油煙が発生します。
芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、
すぐに起こせば煙がでず、再点火がしやすくなります。
◆使い方のコツ◆
POINT1: 溶けたロウが流れ出るようすもキャンドルの味わいのひとつ。
ロウが流れ出しても大丈夫なように、底の平らなお皿に乗せてください。
お皿の底が平らでなく、キャンドルが不安定な時は砂やビーズなどを
底に敷けば安定します。
POINT2: 大きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを
新聞紙の上などに捨ててください。
そうすれば芯糸がロウの中に埋まらないので、再点火しやすくなります
POINT3: 芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて
炎が大きくなったときは火を消してハサミなどで切り、取り除いてください。
炎の大きさを一定に保てます。
≪ピラーキャンドルの上手な使い方 その2≫
◆使い方のコツ◆
POINT1: ピラーキャンドルは太さによって燃え方が異なります。
2インチの太さはキャンドルの直径全体が溶けて燃え進みますが、
3インチ以上の太さならキャンドルの周囲を残しながら燃焼していきます。
その状態で灯すと、ロウの壁を透した柔らかな灯りが楽しめます。
POINT2: ときどきロウの液だまりを捨てながら火を灯すと、
キャンドルの内側が空洞になり、うまく壁を残すことができます。
無風状態で使用すればキレイに壁が残ります。さらに燃え尽きた後に
クリアカップティーライトをリフィルとして使用すれば繰り返し灯りが楽しめます。
<<サイズ>>
【2×3】φ50×H75mm 燃焼時間:約20時間
【2×5】φ50×H127mm 燃焼時間:約40時間
【3×3】φ75×H75mm 燃焼時間:約35時間
【3×6】φ75×H150mm 燃焼時間:約85時間
【4×4】φ100×H100mm 燃焼時間:約70時間
【4×6】φ100×H153mm 燃焼時間:約100時間
【2×5】φ50×H127mm 燃焼時間:約40時間
【3×3】φ75×H75mm 燃焼時間:約35時間
【3×6】φ75×H150mm 燃焼時間:約85時間
【4×4】φ100×H100mm 燃焼時間:約70時間
【4×6】φ100×H153mm 燃焼時間:約100時間
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